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アメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History)

UPPERWEST.jpgアメリカ自然史博物館はセントラルパークの西、アッパーウェストサイドの77丁目〜81丁目に位置しているとても大きな博物館です。

館内は4階建てで、常設の展示室は40、その他、特別展示室もたくさんあります。

入館料は、美術館と同様で任意制なので、1ドルでも入ることができます。

我家は今回も家族4人、合計20ドルで入りました。

ちょっとだけ気になるのは、職員が、「チッ!たった20ドルかよ!」的な顔をすることと、チケットにいくら払ったか書かれている点です。

美術館はいくら払ったかなんてチケットには書かれていませんでした。

まあ、入ってしまえばどうってことないので、入館のときにちょっとがまんするだけです。

美術館とは違って、子供と僕の反応は良かったです。

押さえておきたいのは、4階の恐竜やマンモスの化石の展示、アメリカ自然史博物館の数ある展示の中でも最大の呼び物です。
AMNH01.JPG


それから、1階のシロナガスクジラのジオラマ、全長約27メートルと近くで見るとものすごい大きさです。
AMNH02.JPG

この階には、その他いろんな哺乳類のジオラマが展示してあります。

個人的に気にっているのは下の写真。小さくてよく見えませんが、いろんな生き物が所せましと展示してあります。
AMNH03.JPG


それから、クリスマスシーズンには、折り紙クリスマスツリー(Origami Safari)が飾られます。オーナメントは折り紙で作られた動物です。
AMNH04.JPG

その他に、この博物館には、プラネタリウムなどの施設を含んだ「ローズ宇宙センター」があるのですが、とても回りきれず、今回は断念。


各階にはギフトショップがあります。その階の展示内容にちなんだ物が売られています。

このギフトショップ、財布のひもを緩めたくなるような魅力的なものがたくさん売っています。

個人的には美術館よりも博物館の方が数倍楽しめました。

単に美術に興味が無いだけなのですが。。。


アメリカ自然史博物館(America Museum of Natural History)
URL:http://www.amnh.org/
住所:725 Central Park W.
最寄駅:地下鉄B/C、81st St.







エンパイアステートビル(Empire State Building)

Esbnyc_06.JPG

エンパイアステートビルに登りました。

エンパイアステートビルは5Av.を下って行き、33丁目と34丁目の間にあります。

この辺です

42丁目のBryant Parkで降りて、途中 ZAIYA お昼ごはんを食べてから歩いて行きました。

42丁目からでもけっこう大きく見えるので、近くにある感覚がありますが、実際に歩くと遠く感じました。

エンパイアステートビルに入るには、チケットを購入しなければなりません。チケット売り場もあるのですが、日によってはチケット売り場も混むことがあるので、オンラインで購入するのが最も楽な方法です。

エンパイアステートビルのHPから直接購入するか、シティパスを購入する方法があります。

エンパイアステートビルのHPには、あまり充実はしていませんが、日本語のページもあります。[ESB INTERNATIONAL]をクリックすると言語を選択するところがあるので、そこで日本語を選択、ちょっとしょぼい直訳の日本語ページが出てきます。

チケットは、トップページの[Print Tickets Online!]から購入できます。チケットはESB Observatoryと、スカイライドというアトラクションが付いたESB Observatory & New York SKYRIDE Combo Packageの2種類があります。

ビルに登るだけなら大人20ドル(2007年1月19日現在)、スカイライド付は40ドルです。価格はどんどん上昇しています。

あとはこれをプリントアウトしてもっていくだけです。郵送もしてくれますが、郵送料が別途かかります(アメリカ国内:5.95ドル、アメリカ国外:7.95ドル)。

郵送を希望する場合は、チケットが届くまでの日にちと郵送料を考慮に入れて旅行の計画をたてるといいでしょう。

オンラインチケットを購入するとエンパイアステートビルに行く日を選択する項目がありますが、絶対にその日に行かなければならないということはありません。1年間有効なので、雨が降ってたりしたら別の日にすることもできます。

一方のシティパスは、エンパイアステートビルの他、Circle Lineクルーズ、グッゲンハイム美術館、ニューヨーク近代美術館(MoMA)、アメリカ自然史博物館などのチケットが付いたお得なパスです。

有効期限は通常9日間ですが、冬季は2006年12月15日〜2007年3月31日の有効期限があります。

価格は大人が53ドルとかなりお得なチケットです。

シティパスのページから購入できます。

ビル内は、まずセキュリティチェックを受けてからエレベータにのります。

まず、エレベータで80階まで行って、そこから別のエレベータに乗り換えて86階までいきます。

80階のエレベータを降りると、記念の写真撮影が半強制的にあります。帰りに気に入ったら購入できます。価格は25ドルとちょっと高めですが、CD-ROMも付いてきます。

写真は無理に買う必要はありません。写真撮影自体もいやなら断れます。

そこには絶景が広がっています。マンハッタンを一望できます。

ロウアーマンハッタンの風景です。右の方に小さく自由の女神を見ることができます。
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5Av、ブロードウェイ、23丁目が交差しているあたりです。三角形のビルがフラットアイアンビルです。
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クライスラービルです、奥の橋はQueensboro Bridgeです。
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クライスラービルの左側にMetLifeのビルがあります。この下にGrand Centralの駅があります。
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下をのぞくとこんな感じです。思わずお尻の当たりがひゅーっとしてしまいます。
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ニューヨーク・ラブズ・ユーに、さんざんな扱いを受けたなどといろいろな書き込みがあったのでちょっとびびってましたが、全体的にはオススメの観光スポットでしょう。

冬は着こんで行ったほうがいいでしょう(寒いです)。また、土日はどうしても混むので、ゆっくり見たい方は、天気のよい平日に行くことをオススメします。

夜のエンパイアステートビルはライトアップされていますが、日によって色が異なります。
・赤・黒・緑 ― キング牧師の日(1月第3月曜)
・緑 ― セント・パトリックス・デイ(3月17日)
・赤・白・青 ― 大統領の日(2月12日、2月第3月曜)、アームド・フォース・デイ(5月第3土曜)、メモリアルデイ(5月最終月曜)、フラッグデイ(6月14日)、独立記念日(7月4日)、レイバー・デイ(9月第1月曜)、ベテランズ・デイ(11月11日)
・赤 ― バレンタインデイ(2月14日)
・黄・白・黄 ― 春〜イースター
・黄・黄・白 ― 春(イースター以降)
・青・白・青 ― イスラエル独立記念日
・ラベンダー・白 ― ストーンウォールアニバーサリー
・赤・白 ― パラスキーデイ
・赤・白・緑 ― コロンバスデイ
・青・白 ― ギリシャ独立記念日、国連記念日
・赤・黄 ― 秋の期間
・黒・赤・黄 ― ドイツ統合の日
・ピンク・白 ― レース・フォー・ザ・キュア
・緑・白・オレンジ ― インド独立記念日
・赤・緑 ― ホリデーシーズン
・ライトなし ― エイズ撲滅運動

その他エンパイアステートビルのイルミネーションパターンはこちら


エンパイアステートビル(Empire State Building)
URL:http://www.esbnyc.com/
住所:350 5th Ave.
電話:1-212-736-3100
時間:9:00〜24:00(最終上りエレベータは23:15、チケット販売は23:25まで)
料金:20ドル、スカイライド付:40ドル
最寄り駅:地下鉄:B/D/F/V/Q/R/N/W 34th St.


関連記事
フラットアイアン
Queensboro Bridge

Spill-Proof Containers

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ニューヨークでは、飲み物を片手に持って道を歩く人をよく見かけます。たいていはスターバックスの紙コップですが、写真のような容器を持ち歩いている人もいます。

特に、大学内はこの容器を持ち歩いている人をよく見かけます。

これはSpill-Proof Containerといいます。こぼれ防止容器というのだろうか。スターバックスやいろいろな観光スポットでも売っています。

大学の図書館はこの容器だったら飲み物を持って入ってもいいというきまりがあります。

大学の図書館には、

ACCEPTABLE SPILL-PROOF CONTAINERS

という貼り紙があります。

なぜわざわざこんな容器を持ち歩く必要があるのか疑問だったのですが、図書館に持ち込めるためでした。

一度、スターバックスの容器で図書館に入ろうとしたら、呼び止められて、写真の一番手前、横になっている容器に入れ替えさせられました。

これは図書館で無料で配布されていますが、うまく飲めません。。。

こぼれてしまいます。

売り物はだいたい10〜20ドルで購入できます。

かさ高いのでが難点ですが、使ってみるとけっこう便利です。

中国系スーパー

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日本でも、お肉はこのお店が安いだとか、野菜はあそこが激安などありますが、物価が高いニューヨークにも、物が安いところがありあます。

しかも、信じられないくらいの安さ!

それは中国系のスーパーです。

チャイナタウンがあんなに混んでいるのは、観光もあるけど、多くの人が安い食材を求めて押し寄せてくるというのが一番の理由でしょう。

うちの近く(といっても地下鉄で4駅先)にも大きな中国系のスーパーがあります。地下鉄の Elmhurst Av 駅を出たらすぐにあります。

このあたりは中国人が多く住んでおり、一駅先にはインド人が多く住んでいるので、いつも多くの中国人、インド人でごったがえしています。

ただ、とても気になるのが、店内の匂い。。。

お店に入ると、たちまち魚の生臭いにおいで、思わず卒倒しそうになります。

この時期は外の冷気が入らないようにドアを閉めているし、店内には暖房が入っているので、この匂いが何倍にも増幅されて襲ってきます。

みんな気にならないんだろうか。。。

ただ、品揃えと値段の安さは抜群にいいので、ちょっとの間、息を控えめにしておくといいでしょう。

店内はこんな感じです。

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日本のお菓子や調味料も売っています。コアラのマーチもあります。

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中には日本ではあまり見ない食材もあります。これは何にするんでしょう。中国の珍味のような感じです。

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すっぽんも丸ごと売っています。

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極めつけはカ・エ・ル、よく見ると、生きてます。これが売られているということは、買う人がいるということ、すごい。

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このお店、お肉と魚がものすごく安いです。鶏肉は、日系スーパーや、近所のロシア系のお店だったら、6ドル以上するのですが、ここで買うと2ドルです。

なんなんだ、この安さは。。。

かなり臭いのですが、大抵のものは手に入るお店です。

ニューヨークの宝くじ、Lottery事情

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日本にもナンバーズやロト6などなどのロッテリー(正式には数字選択式宝くじというらしい)がありますが、アメリカにも同じようなLotteryがあります。

しかも、種類や当選金額は日本のくじの比ではなく、一夜にして一生遊んで暮らせるほどの高額当選くじがあります。

ニューヨーク州が販売しているくじは、Lotto、Mega Millions、Raffle to Riches、Take Five、Numbers、Win 4、Pick 10、Quick Draw の7種類、その他にも数々のスクラッチタイプのくじがあります。

価格は、日本では一口200円からですが、アメリカのくじは、だいたい一口1ドルから遊べます(Numbers、Win 4は50セントから遊べます)。

抽選は、LottoとMega Millionsが週二回、その他、Take Five、Numbers、Win 4、Quick Draw、Pick 10は毎日行われます。

特にQuick Drawは毎日4分ごとに抽選が行われています。

当選金額(平均)は、Numbersの500ドルから、Mega Millionsの5000万ドルと、いろいろあります。

このロッテリー、日本では宝くじ売り場で売られているのですが、ニューヨークでは、New York LOTTERYの看板がかかっているスーパー(グロッサリー)などで売られています。

買い方は、日本と同じで、くじに合わせて必要な数字にマークをするだけです。

この中でも、Mega Millionsは、1から59の数字の中から5つを選び、さらに、1から46の数字の中から1つを選ぶという、一等賞が当たる確率的などほぼゼロに近いくじですが、この一等賞のJACK POTの賞金額がすごい!!

当たりが出なければ、キャリーオーバーでどんどん金額が増額されていきます。

昨年からどんどん1等の賞金が上がっていき、1月9日現在、122 Millionドルです。

122 Millionドルということは、122 百万ドルですから、1億2200万ドル、いちおくにせんにひゃくまんどるです。

日本円にして約144億円です!これは買わねば!!

という訳で5口買ってみました。

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当たったらどうしよう。

まあ、当たる確率は175,711,536分の1ですが。。。

アメリカの医療事情

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今年最初の内容は、昨年の暮れの話し。

下の子供が台所のドアに手を挟んでしまい、指先を5針縫うケガをしました。

上の子が風邪をひいていたため、初めてアメリカで病院にかかることになり、ドクターに電話を入れた直後に起こりました。

アメリカのホームドクターは、往診してくれます。

上の子のために呼んだお医者さんですが、急遽下の子の診察がメインになってしまいまいした。。。

日頃、血を見慣れていないので、完全にパニックになりました。

幸い、お医者さんがすぐに来てくれましたが、縫ったほうがいいということで、近くの病院、Jamica Hospital の救急病棟、いわゆるERに行くことになりました。

こういった場合、アメリカで必ず問題になるのが保険、どこの保険会社に加入しているかを聞かれます。

そして、自分が加入している保険会社と提携を結んでいる病院ならそんなに問題ないのですが、今回の緊急の場合のように提携を結んでいないと、保険会社を通しての手続きが必要になります。

うちは東京海上日動の海外旅行保険に加入していきました。

ホームドクターから救急病院に行ったほうがいいと言われた場合、まず、自分が加入している保険会社のサポートデスクに連絡をいれます。

ドクターが状況を説明してくれるので、話しはスムーズです。

連絡を入れて、保険の適用範囲内ならば、保険会社とこれから行く病院の間で交渉があり、費用を保険会社が負担することになります。

つまり、何をするにしても保険会社への連絡が必要となります。

それで、結局お昼前には救急病院に到着しましたが、そこからが長い!

とにかく待たされます。

念のためレントゲン写真を撮ったのですが、写真を撮るだけで1時間くらいまたされました。レントゲン技師がお昼ご飯に行っているのだとか。。。

結局、すべて終わって家に着いたのが夜の6時。

後々考えると、どこがERなのかよく分かりませんでしたが、とりあえず何とかなって、関わってくれたみんなに感謝でした。

同時に、日本の社会保険制度は実によくできていることを思い知らされました。


海外で病気にかかったり、ケガをした場合、日本の国保や社保などの公的保険も使うことができます。ただし、支給される療養の範囲は、日本で保険診療と認められているものに限られます。

また、日本の診療機関にかかった場合の保険診療を標準として計算されるので、欧米は医療費が高いため、海外医療費が認められても差額負担が大きいことは十分にありえます(海外で盲腸になった場合など)。


いずれにしても、海外旅行に行くときは、海外旅行保険に加入するか、海外旅行保険が付帯されているクレジットカードを持っていることをお薦めします。