
ニューヨークの国連本部は、マンハッタンの1Av.の42丁目〜48丁目にあります。
国際連合(国連)は1945年に設立され、2006年6月末で加盟国は192ヶ国に及びます。
コフィー・アナンに代わって、2007年1月から事務総長が潘基文(パン・ギムン)になったことは記憶に新しいかと思います。
実は、前に一度、国連に行ったのですが、
5歳以下の子供はツアーに参加できないということを知らず、門前払いされてしまいました。。。
正確には、ツアーだけ参加できないので、ギフトショップやカフェ等には行くことができます。
なので、本当の門前払いという訳ではありませんが、ギフトショップよりも奥に入ることはできません。
今回は子供達を知人に預けて、リベンジしてきました。
観光客の入口は46丁目にあります。
そこでまずセキュリティ・チェックを受けます。セキュリティ。チェックはけっこう厳しく、カバン、上着、ベビーカーまでチェックされます。
ツアーは9:30〜16:45まで(土日は10:00〜16:30まで)、英語のツアーはだいたい10〜30分おきにやっています。
日本語のツアーもあるみたいですが、その日にならないとわからないようで、電話をして聞くか、当日に行って確認するより方法はないようです。
今回は、日本語のツアーはお15:30からだったので、英語のツアーに参加しました。
ツアー代金は大人13ドル、微妙な値段設定です。
ツアーは建物の中の絵やオブジェを紹介したり(これはどこそこの国から贈られたものだとか)、国連の活動を紹介するといったありきたりの内容です。
国連安全保障理事会議場です。国連安保理(United Nations Security Council)は、主要機関の一つで、事実上の意思決定機関です。

国連安保理は、アメリカ、イギリス、フランス、中国、ロシアの常任理事国と、加盟国の中から総会で選ばれる10の非常任理事国から成ります(2007年の非常任理事国は、ガーナ、カタール、コンゴ、スロバキア、ペルー、インドネシア、南アフリカ、ベルギー、イタリア、パナマ)。
非常任理事国の任期は2年で、毎年半数が改選されます。連続再選は禁止されているので、日本は次回、2008年に実施される選挙に立候補する予定です。
日本はこれまで18年間非常任理事国に当選してきました。しかし、この非常任理事国の選挙には膨大なお金がかかるので、日本が常任理事国入りしたという背景には、選挙にお金をかけたくないという裏事情もあるようです。
国連経済社会理事会の会議場です。

国連経済社会理事会(United Nations Economic and Social Council:ECOSOC)も、国連合の主要機関の一で、経済問題や社会問題全般に関する議決等を行います。
最後に国連総会の会議場です。

国連総会(United Nations General Assembly)は、国際連合のすべての加盟国が参加する国連の議会です。
なかなか面白かったです。
感想としては、日本は国連の分担金を2番目に多く負担しているのだから、もうちょっと権限をくれてもいいのでは?と思いました。
せめて、公用語に日本語くらい入れて欲しいものです。
国際連合
URL:
http://www.un.org/住所:
1st Ave. & 46th St.ツアーに関する電話(英語):(212) 963-8687、
ツアーに関する電話(英語以外):(212) 963-7539