マンハッタンは東西に延びるストリート(Street)と南北に延びるアベニュー(Avenue)で碁盤の目のように建物が並んでいるという話しを前回しましたが、今日は具体的にマンハッタン内の住所の見方についてです。
基本的にマンハッタン内の住所は、
番地+〇〇Ave+郵便番号
番地+△△St+郵便番号
という構成になっています。
住所の中に「Ave」が出てくると、その住所はアベニュー沿いに存在します。
住所中に「St」が出てくると、その住所はストリート沿いに存在します。
番地はブロックごとに割り当てられていますので、以下の番地の早見表で調べるといいと思います。
番地から最寄のストリートを割り出す法則もあるみたいですが、この法則自体がとても複雑で、全く覚えられません。
なので、早見表で見るか、住所をコピーしてグーグルマップに貼り付け、最寄りのAveとStを確認するというのが最も早く分かりやすい方法かと思います。
住所の例、
831 3rd Ave, NY 10022
これ、エッサベーグルの住所ですが、3rd Ave沿いの831番地となります。
もうひとつ、
11 E 47th St, NY10017
これはかつ濱の住所ですが、イーストサイドの47丁目の11番地となります。
ただ、番地が分からなくても、たいていの住所は分かりやすい表記をしてくれています。例えば上のエッサベーグルの例だと、
831 3rd Ave, NY 10022 (bet 50th & 51st Sts)
かつ濱の例だと、
11 E 47th St, NY10017 (bet Madison & 5th Aves)
という風に(△Stと▲Stの間)とか(〇Aveと●Aveの間)の表記があります。そうなると、番地を理解していなくても「エッサベーグルは50丁目と51丁目の間で3rd Ave沿いだな」、「かつ濱はマディソンと5番街の間で47ストリート沿いだな」ということがわかります。
なので地図がなくても、住所さえ分かればだいたいの場所がわかるという、とってもうまい仕組みになっています。
マンハッタン内住所早見表はこちらからダウンロード(エクセルファイル)
マンハッタン内の住所の見方(その1)