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海外旅行保険の選び方

アメリカの医療費は高い。。。

しかもバカ高い。。。

アメリカ滞在中に盲腸で入院した場合、保険に入っていなければ、日本では考えられないくらいの請求がくる。。。

ニューヨークの場合、その額200万円近く(意味がわからん…)。


なので、海外へ行く際は、海外旅行保険には加入しておいた方がよいと思います。

ただ、日本の健康保険も使えないわけではありません。

その気になれば、日本の健康保険も使えるのですが、やたらと手続きか面倒です。向こうの医師に日本の様式の診断書を書いてもらって、それを日本語に訳して提出しなければなりません。

その場合、手続きは帰国後になるので、保険の支払いは手続き後、何ヶ月か後になります。つまり、いったん自腹で医療費を支払わないといけません。

また、アメリカで支払った治療費が全額返ってくるわけではありません。アメリカで受けた治療を、日本国内の診療報酬に基づいて算定し直すので、アメリカで高額の医療費がかかっても、日本では何分の一にしかならないこともしばしばあります。

つまり、日本の健康保険は、利用可能となっていますが、とても使いづらいです(うちも、出国の際に、様式をたくさん持っていきましたが、結局、請求しませんでした)。


なので海外旅行保険が存在します。

海外旅行保険には、短期間の海外旅行から、比較的長期の滞在用までいろいろとあります。

1週間程度の滞在だと、最も安いタイプで5,000円くらいから入れます。

海外旅行保険の加入は旅行の直前に申し込むこともできます。特に、東京海上日動などは、成田空港にもブースがあります。なので、最悪の場合、出国直前に加入することもできます。

ただ、いろいろ比較検討すると、自分に合った保険も見つかるし、納得して加入できると思いますので、時間があれば、海外旅行保険の資料請求して比較検討してみるのが一番よい方法です。

海外旅行保険の資料請求は無料ですし、うちの場合、資料を請求されたという確認の電話がありましたが、その後にへんな電話がかかってくることもありませんでした。。

海外旅行保険のメリットは、キャッシュレスであるという点です。加入した海外旅行保険会社が提携している病院へいけば、自己負担はありません。

うちは東京海上日動の海外旅行保険に加入しましたが、保険加入時に提携病院のリストが載った冊子をもらえますので、病気にかかったときはその病院に電話するか、直接24時間対応のオペレーターに紹介してもらうという仕組みになっています。

また、緊急の際など、提携病院以外で治療を受ける場合も、24時間のオペレーターに連絡を入れれば、提携はしていないけど、保険会社が治療費を払うよう病院と交渉してくれます。

うちの子供がアメリカ滞在中に指先をばっさりと切ってしまい、救急病院へ行くことになったのですが、迅速に対応してもらったので、保険に入っておいてよかったと思いました。

そのときの記事

ちなみに、日本で売られているAIUや東京海上日動をはじめとした海外旅行保険は、かなり割安な保険だと思います。

アメリカで医療保険に加入すると、歯科なしで保険料だけで月10万円以上とかはざらにあるようです(だから保険に加入できない人たちが15%以上いるというわけです)。

今は出来ないようですが、一時期、アメリカで暮らしている日本人が、アメリカで保険に加入せずに、日本の海外旅行保険に加入するようなケースもみられたようです。それほど割安な保険なんです。

何もないに越したことはありませんが、何かあったときのために、海外旅行保険には加入していきましょう。

もし保険料を支払うのがイヤでも、最低限、海外旅行保険が付帯されたクレジットカードだけでも持っていくべきだと思います。


長期の海外旅行保険(格安タイプ)はこちら


短期から海外旅行保険、24時間日本語フリーダイヤル対応
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チップの相場、チップの支払い

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チップ…、いやな響きだ。。。

というか、チップなんか、この世からなくなって欲しいとさえ思うときがある…。。。

アメリカ人が、日本のお歳暮やお中元を理解できないように、日本人にとって、チップは、セ氏と華氏と同じくらい意味の分からない、全く理解のできな習慣である。

アメリカでは、外食をしたとき、タクシーに乗ったとき、ピザを配達してもらったとき、ホテルのベッドメイク、クリスマスチップ、挙句の果てには髪を切ってもらったとき…、何かやってもらうときには、必ずチップがつきまとう。。。

特に、髪を切ったときには、カットしてくれた人へのチップ、シャンプーしてくれた人へチップ、などと分かれていて、絶望的にうっとおしい。。。

本当にうっとおしい習慣だ。。。

大雑把なアメリカ人が、外食したときに細かく金額の計算をして本当にチップを支払っているのか疑問にさえ思う。

チップの相場も、サービスの種類によって異なるのでやっかいだ。。


なので、チップの相場をまとめてみました。


チップの相場

ホテル
・ドアマン:出入り時は不要だが、タクシーを呼んでもらったりしたら1ドルのチップ、さらに悪天候の場合(雨など)は、2ドル

・ポーター:荷物1個につき1ドル、大勢のグループの場合、荷物1個につき50セント

・ルームサービス:サービス料が含まれていたとしても、2ドル

・ルームキーパー:ベッド1つにつき、チップは1ドル。何か持ってきてもらったら、1回につき2ドル、さらに、ホテルの外に出ないと手に入らないものを持ってきてもらったら5ドル

・コンシェルジュ:1件の用件につき約3ドル、コンサートのチケットなど、自分では入手できないものを手配してもらったときは、チケット代の10〜15%


・タクシー:料金の約15%、料金が小額の場合でも1ドルはあげましょう。ドアまで荷物を運んでもらったり、早朝などにタクシーを予約した場合、少し多めにあげるとよい

・リムジン:料金の15〜20%

レストラン、バー
・ウェイター:合計金額の約15〜20%

・ソムリエ:頼んだワインの金額の10%、何本も飲んだ場合は20%

・バーテンダー:飲んだ額の15%

・クローク:1ドル

・ドアマン:タクシーを呼んでもらったら1ドルのチップ、悪天候の場合(雨など)は、2ドル

美容室
・シャンプー係:2ドル

・ヘアドレッサー:料金の20%、洗髪とブローだけなら15%

・マニキュア、フェイシャル:料金の15%

・理髪店:15%

その他
・花屋、デリバリー(テイクアウトフード、スーパーマーケット・グロッサリー、クリーニングなどの):1〜2ドル、悪天候、階段で上の階まで持ってきてもらったり、荷物が重いときは2〜4ドル

・靴磨き、カーウォッシュ:1〜2ドル

・引越し業者:1人につき10ドル

クリスマスチップ(←要するにお年玉のようなもの)
・管理人(スーパー):50〜100ドル

・ドアマン:25〜40ドル

・雑用係:20〜30ドル

・郵便屋さん:公務員なので、基本的には不要なのだが、渡す人が多い、チップの相場は10ドルくらい

チップをあげるときは、硬貨ではなく、なるべくお札であげるのがスマートらしい(だから、アメリカではいまだに1ドル札が流通しているようだ)。。。

ただ、レストランなどで、サービスに満足できなかったり、サービスが悪かった場合、チップをあげる必要はありません。何か言われたら、日本語でもいいので、サービスのどこが悪かったか堂々と言いましょう。

ついでに、スターバックスやマクドナルドなど、ファーストフードの場合は、チップは不要です。チップを払うのが面倒なら、そのようなところで簡単に済ますのもよいと思います。

チップ換算早見表