
ニューヨークの関わらず、アメリカで生活する場合、銀行口座を開設したら、小切手帳が送られてきます。
アメリカでは小切手は一般的な支払い手段ですが、僕は生まれてこの方、小切手など書いたこともなければ、もらったこともありません。
日本では、家賃・電気・ガス・水道代などは、すべて銀行引落しですが、アメリカでは小切手を書いて、郵送しなければなりません。
なので、家賃を小切手でと言われても、戸惑う日本人はきっと多いはず。。。
そこで、基本的な小切手の書き方を書き留めておきます。
写真はKEYSPAN(ガス屋さんです)に26ドル30セントの小切手を発行するケースです。
@ 小切手発行日、mm/dd/yy の順に書くとよいでしょう。
A 受取人の名前、もちろんローマ字で。
B 支払い金額(アラビア数字で)
C 支払い金額、こちらはBの支払い金額を英語で書きます。
D メモ、空欄でも構いませんが、自分が何に支払ったかをメモしておく欄です。自分に分かるように書いて構いません。
E 署名(サイン)、口座開設時に登録した署名と同じ署名で行ってください。
※ Cの支払い金額は、Bの支払い金額を英語で書いた金額です。左端から英語で書いて、終わりの部分は横線を引いて手を加えられないようにしましょう(これは日本の領収書によくある方法を同じです)。
ここで、BとCの金額が違っていた場合、大抵は銀行の人が教えてくれるようですが、原則は英語で書いたほうが優先されます。
例えば、1600ドルの小切手を支払うとき、英語表記だと、
SIXTY HUNDRED AND 00/100 ―― Dollars
ですが、間違って
SIXTY THOUSAND AND 00/100
としてしまうと16,000ドルなので、とんでもないことになり兼ねません。
なので英語の表記を間違えないようにしましょう。
それから、小切手によっては複写式になっているものもあります。その場合は1枚目の厚い方を郵送し、2枚目は控えとしてとっておきます。
注意しなければならないのは、小切手の口座には十分な金額を入れておかなければならないということです。
なぜなら、小切手口座から落ちるのは小切手だけではないからです。
デビットカードやクレジットカードで買物をした場合、日本人の感覚では、普通預金口座から引き落とされると思いますが、これらも小切手口座から引き落とされます。
僕はこのこと知らずに、一度目の小切手が不渡りとなってしまい、30ドルの貸越金を支払うはめになってしまいました。
普通預金口座から小切手口座へのお金の移動は銀行のATMで簡単にできます。
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