今日は総選挙の日で、ニューヨークは祝日(だと思うのですが)です。
Election Day(選挙の日)は毎年11月の第1月曜日の翌火曜日です。
なぜ「第1月曜日の翌火曜日」といった回りくどい言い方をするのでしょうか。単に第1火曜日とすればいいのでは??
と思っていたら、それには訳があったようです。
単に「第1火曜日」を選挙の日とすると、当然ですが、昨年のように11月1日が選挙の日になることがあります。
でも、11月1日はカトリック教徒の祭日の万聖節で、昔は(今も?)重要な日だったようで、この日を避けたいというのが一つ目の理由です。
もう一つ、毎月1日に商売人は前月の帳簿を付けるという習慣があったため、前月の売上が商売人の投票行動に影響を与えるのを避けたいというのが第二の理由だそうです。
第1月曜日の翌火曜日とすれば、昨年のように第1火曜日が1日であっても第1月曜日(7日)の翌火曜日(8日)が選挙の日になるのです。
ではなぜ月曜日ではなく火曜日なのかというと、これにも理由があります。
昔は、選挙の投票には、遠くから泊りがけで行くという人が多かったようです。
もし月曜日に投票の日を設定すると、日曜日の礼拝に行けないため人が出てきます。そのような状況を避けるため、月曜日ではなく火曜日になったということだそうです。
奥が深いですね。
という訳で、今回の選挙では共和党が劣勢です。
結果はどうなるのでしょうか。
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