クロイスターズ美術館にいってきました。ハーレムの少し北、マンハッタンの北端あたりにある美術館です。
この辺です。
地下鉄のAラインにのって190丁目(190 St.)で降り、Fort Tryon Parkを通って行きます。
地下鉄の駅も、190丁目にくるとさすがに汚く、荒廃しています。。
でも、Fort Tryon Parkは、ハドソン河に面したとてもきれいな公園です。190丁目からはバスも出ているようですが、この公園を通って行く方がいいですね。
このクロイスターズ美術館ですが、メトロポリタン美術館の分館だそうで、ジョン・D・ロックフェラーによって建てられました。
美術館と言えば、絵ばっかり飾ってあるものとばかり思っていたのですが、それ以外にもいろんな中世の遺物が飾ってあるんですね。
特に、この美術館には中世フランス、スペインの修道院の遺物が多くあります。なのでカトリック色が濃いです。
入場料は大人は20ドルが推奨されますが、任意です。つまりいくらでもいいということ。子供は12歳未満は無料です。
うちは大人2日、子供2人ですので、レジで40ドルと出て、40ドルが望ましいですと言われますが、そこで負けずに20ドルだけ払いました。
向こうもあっさり、いいですよと言って、ピンバッジとパンフレット(日本語のもあります)と渡されました。
極端なはなし、入場料は任意ですから、1ドルでも1セントでもいいわけです。
中はたいへん厳かな感じです。
それで、驚いたことに館内は写真撮影が可能なんですね!!
フラッシュはたいてはいけませんが。
館内の展示されている作品はこんな感じです。
これは、クロイスターの十字架(バリー・セント・エドモンド修道院の十字架とももいう)、有名だそうです。ヒューゴー作といわれています。セイウチの牙でできているそうで、表面には100人以上の人物の彫刻が施されています。
これは「受胎告知の三連祭壇画」、クロイスターズの中でも最も重要な作品(と地球の歩き方に書いてあった…)。ロベルト・カンビン作、一番中央が受胎告知のシーンである「聖告」、右側がネズミとりを作っている途中の「働く聖ジョセフ」、左側の絵が祭壇を寄進した夫婦「寄進者」が描かれています。
その他にもたくさんの美術品が飾られています。メトロポリタン美術館よりは展示品数も少ないですが、こじんまりしていて落ち着いてゆっくりと見ることができます。
注意しないといけないのは、食事です。美術館内にカフェがあるとのことでしたが、僕らが行った日は閉まっていました。
美術館のまわりには、これといったお店がありません。
週末しかないのか、今日だけなかったのかわかりませんが、いずれにしても小さな子供を連れて行く場合は、お弁当持参がよいでしょう。
また、同日ならば、ピンバッジを持っていれば、メトロポリタン美術館にも無料で入れます。
なかなかお薦めの美術館です。
開館日
火〜日曜の9:30〜17:15(11月−2月は〜16:45)
休館日
月曜日、1月1日、サンクスギビング、12月25日
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それも季節はやっぱり秋!秋に訪れるのが一番趣きがあると思います。
写真をいっぱいのせてくれてありがとうございました。
そう、想像していた美術館とは全く異なっていたので、新鮮でよかったです。
展示数も多くもなく少なくもなくて。
確かに、この季節、途中の公園もとてもきれいでした(地下鉄の駅が少し恐い雰囲気でしたが…)。
それにしても写真を撮ってもよいというのがありがたかったです。