
チャイナタウンで飲茶を食べた後、お店を出たら、何やら太鼓やシンバルの音がひっきりなしになしに鳴っています。
何事だと思っていたら、10人くらいが1組になって、特攻服のような服装で、道を練り歩いていました。
さらには獅子舞もいました。
道路は通行止め、ニューヨーク警察もたくさん出て警備にあたっています。

獅子舞はこの太鼓とシンバルのリズムに合わせて街を歩きながら、通り沿いのお店に入っていきます。
しばらくすると、祝儀みたいなものを口にしてバックで出てきます。そして、隣りのお店に同じように入っていきます。

この光景、以前に日本でも見たことがあったような…。。。何かと記憶をたどってみたら、
神戸の中華街の春節祭でした。
このことについて、詳しく調べてみると、やっぱりこれは中国の春節の重要なお祭りの一つで、「採青(さいちん)」と言うそうな。
獅子舞はお店を一軒一軒訪れて行き、獅子舞を迎えるお店は、祝儀を用意して商売繁盛を願います。
この「採青」という名前ですが、獅子舞の大好物である青菜で作られた祝儀袋に由来しているそうです。
この祝儀袋、今は紙ですが、昔は青菜でできていました。獅子舞がその青菜の祝儀袋を採るということから、「採青」という名前がついたそうです。
ついでに、かわいいニューヨーク警察のパトカーがいました。

チャイナタウン
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