ビザとは、査証ともいい、アメリカに限らず海外旅行の際、渡航先の国が出す入国許可証のことです。
相互免除の協定がある国以外、ビザがないとその国には入れません(パスポートだけでは入国できません)。
日本人がアメリカに行く場合、規定の条件を満たせばビザは免除されますので、海外旅行程度であれば、ビザは必要ありません。
ビザ免除システムの概要
日本−アメリカ間の往復航空券を持っていて、観光や商用が目的の場合、ビザ免除システム(ビザ免除パイロット・プログラムという)を利用することができます。
ビザが免除される要件
・日本国籍で、有効な日本のパスポートを持っている。
・観光、商用目的である。
・出発国からの往復航空券、または次の国への航空券を持っている。
・アメリカでの滞在期間は90日未満である。
・ビザ免除プログラムの非的確事項(逮捕歴、犯罪記録がある、重大な伝染病を持っているなど)に該当しない。
これらのすべての条件に該当していれば、機内や航空会社カウンター、旅行代理店などで配られる緑色のI−94(出入国カードと兼用の申請用紙)に必要事項を記入して、入国の際に提示します。
※ 2004年10月26日より、ビザ免除システムでアメリカに入国する旅行者は、機械読み取り式のパスポートを所持していなければなりません。機械読み取り式でない古いパスポートの場合は、パスポートを機械読み取り式に更新するか、ビザの申請が必要です。
ビザの申請
90日以上の滞在など、ビザ免除プログラムに該当しない場合は、ビザを申請しなければなりません。
ビザは、留学、就労など、入国の目的によって種類が異なります。また、ビザの種類のよって申請内容や必要書類が異なります。
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