現在、USビザを取得するには、アメリカ大使館、もしくは領事館へ出向いて面接をしてもらわなければなりません(2004年7月1日以降そうなりました)。ビザ取得までの流れは以下のとおりです。
1. 申請書類作成期間
2. 面接の予約
3. 面接
4. ビザの発行(郵送)
何も問題なければ、面接が終了した日から、約1週間でビザが発行されます。面接からビザの発行までは短い期間ですみますので、それまでに申請のために必要な書類が揃えておきましょう。
ビザ申請の面接が免除される要件
13歳以下と80歳以上の申請者は免除されますが、ここに該当しない人は必ず面接を行わねばなりません。
家族でビザの申請する場合も、上に該当しない場合は全員面接に行く必要があります。
そのた面接が免除されるのは、特別なビザの場合(政府関係者用のAビザなど)だけですので、ほとんどのビザを申請、取得する場合には面接に行く必要があります。
申請書類の作成、これに一番時間がかかると思います。J-1ビザを取得する際、最も大切な書類はDS-2019という書類です。これは、受け入れ先の研究機関から発行してもらう書類なのですが、これがないとJ-1ビザは取得できません。
これと同様なケースが学生ビザ(Fビザ、Mビザ)の場合です。学生ビザの場合、DS-2019の代わりにI-20という書類を受け入れ先の機関から発行してもらわなければなりません。
DS-2019やI-20が送られてくる間にその他の申請書類を作成するとよいでしょう。
その他の申請書類、用意しなければならいもの、ビザ申請の費用の支払いなど、やることはけっこうあります。
他に連れて行く家族もいる場合には、書類の数も増えますので、きっちりと計画を立てておきましょう。
僕はこれら書類の準備を面接を受ける2週間前くらいからやり始めたのでかなりばたばたとしました(なんとかいけましたが…)。
その他の書類の準備は、面接を受ける日の目星をつけておいて(この時点で面接の予約は入れてもいいですが、予定が変わったら面接日を変更しないといけません)、そこから逆算して1ヶ月くらい前から行うと余裕を持って準備できるでしょう。
では、具体的にJ-1、F-1、M-1ビザ申請に必要な書類を見ていきましょう。
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